So-net無料ブログ作成

VX3の電池ケース(NP120対応) [アマチュア無線(周辺、ANT)]

VX3のバッテリーパックはNP60というデジカメ用と互換があります。
入手もしやすく安価ですが,1100mAh程度と容量が少し小さく感じていました。
倍の容量であるNP120と、DB-L50というのがあり、これらは端子位置と投影面積が同じなので裏蓋を閉めなければ使えます。このまま純正のソフトケースに入れてしっかり縛ってしまえば実用上は問題ないのですが、やはりぴったりと蓋をしたいところ。
買ったが使っていない乾電池ケースを加工することで綺麗に収まりました。

なんだかんだで結構削りました。
削る作業はマイクロニッパーで切れるところは切って、細かいところはリューターが活躍しました。

2014-05-31 21.34.31.jpg

純正の電池ケースを付けた状態。
この中にNP120が入っています。(手持ちの関係で、くぼみのあるDB-L50です)

2014-05-31 21.35.01.jpg

位置的にはぴったりです。
問題はほぼ倍になる厚さ。

2014-05-31 21.36.09.jpg

こんな感じで、ぶつかる所を削りました。
まず、端子(金具)は全部取り去ります。
爪で引っかかっているので、ラジオペンチを使ってもぎ取る感じで除去します。
どうせ復元できないまで削るので破壊してしまうつもりで。
まず、電池と電池の間の仕切りを完全に切り取ります。

2014-05-31 21.36.18.jpg

ケースの上の方は完全に削り取ります。
斜めの部分も全て。

2014-05-31 21.36.33.jpg

下側が結構大変でした。
ここは写真で見るとおり白いテープ(スペーサー)の厚さまで削り込みます。
中央付近が凸になっているのですが、この高さまが限界です。
深さ方向は白いテープの厚さまで削り込みます。

白いテープは厚さ0.75mmのブチルゴムテープ(超強力両面テープ)です。白く見えるのは剥離紙。
これを3枚重ねて、一番上は剥離紙を残しておきます。3枚(0.75x3=2.25)+剥離紙(0.25)で、底面からの高さは2.5mmでした。
この高さで軽く押さえ込む程度の当たり具合になるので、中で電池がしっかりとホールドされます。

純正電池は1000mAhで、NP120(DB-L05)の互換電池は1900mAhですから、ほぼ倍になりました。
エネループ3本でも容量は2000mAhなのでほぼ同じですが、Li-ionは本体充電できるのが特徴です。

<追記>
使用したブチルゴム両面テープについて。
人工芝を貼り付けるような分厚いタイプは使えません。←これは屋外用で、屋根にアンテナタワーを乗せるための敷板を屋根材(スレート)に固定するために使っています。このタイプは特定用途にしか使えません。
私がいつも使っているのは、PRO SELF(ニトムズ)ブランドのテープで、幅15mmの物です。相手がプラスチックや金属なら後で綺麗にはがすことも可能で、ベタベタが残りません。
これは車の内装プラスチック部にアクセサリーを貼り付けたりするのに使用する製品で、高温で溶けてベタベタになるようなことはありません。ブチルゴムにも種類があり、クッション性もあるので使い分けると便利です。



nice!(1)  コメント(0) 
共通テーマ:日記・雑感

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。